鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
過日調査した長野市では、公設のプールの場所、民間のプールの場所からおおむねバスで30分の学校を対象に利用計画を立てて順次移行するとしていました。本市では公設または民間のプールからおおむね30分以内で移動可能な小学校はどのくらいあるものか。 以上、答弁願います。
過日調査した長野市では、公設のプールの場所、民間のプールの場所からおおむねバスで30分の学校を対象に利用計画を立てて順次移行するとしていました。本市では公設または民間のプールからおおむね30分以内で移動可能な小学校はどのくらいあるものか。 以上、答弁願います。
要望書の提出があった唐湊のバスを考える会の方々からは、「坂道で高齢者はバス停まで行くのも大変である」、「タクシーは費用がかかる」などの御意見や「現地調査を行い、高齢者や通勤にバスを利用している人はどのように移動すればよいのかビジョンを示してほしい」などの御要望がございました。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
通学については、希望する通学時間が30分から1時間、主に使える通学手段としては車やバイクが7割、バスなどは3割ということでした。
次に、交通局においては、2年度に16路線、3年度に4路線の計20のバス路線を民間事業者に移譲しているが、移譲後、原則として3年間は運行経路及び便数を維持するという協定を締結していたにもかかわらず、3年度は、コロナ禍の影響による経営悪化を理由に移譲した路線の減便の合意が行われるなど、民間事業者が路線を維持できない状況があることなどを踏まえた場合、これまでの取組についてどのように認識しているものか伺ったところ
それで、今度、バスもそこを通りますので、交通の便も前よりも充実することになります。 そしてまた、何といっても行き慣れた、様々なスポーツで行き慣れた場所でもあるということで活用においては受け止めていただけているのかなとは思っております。
鹿児島市では、障害者手帳アプリ、ミライロIDへ登録が済んでいる方へ、利用可能な施設は市バス、市電、桜島フェリー、コミュニティバスなど公共交通機関や市民文化ホール等、ミライロIDの対象施設が令和4年10月現在で90施設あります。 本市では、障害者手帳の提示により利用施設が5か所であります。椋鳩十文学記念館、スターランドAIRA以外の施設名を伺います。
特に、タクシーは、バス停までの距離が遠いなど、バスを利用しづらい方々の移動を支える重要な公共交通機関であることは、十分に認識しております。 昨年12月に策定した過疎地域持続的発展計画では、公共交通機関の対策として、「運行形態等の見直しを行い、ニーズに合ったシステムの構築を図る」と記載しました。
地域政策課は、公共交通対策事業で鹿児島交通株式会社が運行している鹿児島中央駅から姶良ニュータウン車庫までの路線廃止に伴い、重富駅前と姶良ニュータウン車庫までの間のコミュニティバスの運行にかかる経費の計上です。
現在、本市は、公共交通不便地対策事業を通じて11の地域でコミュニティバス、通称あいばすを運行しています。車を運転しない人にとっては必要不可欠な移動手段となっており、とてもありがたい事業だと考えています。そもそもコミュニティバスは運賃収入のみでの採算確保を前提とせず、高齢者の外出手段の提供など政策目的の達成のために運行されるものです。
次に、民間移譲された路線バスについてです。 交通局から民間移譲した路線バスは今年度末で可能な限り3年は維持するとした協定の3年を迎えることから、路線バスを維持するよう求める立場から、以下伺います。 質問の1点目、地域公共交通総合研究所が行った調査において、「公的補助・支援がないと2年以内に経営の限界が来る」と回答した公共交通事業者の割合と見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
次に、高齢者福祉バスについて伺います。 コロナ禍により利用の頻度が減ってしまった時期もあったとお聞きしましたが、現在では多くの方が利用されているようで、9月、10月の予約もほぼ埋まっているとのことです。それだけ市民の方々がバスの利用を楽しみにしていると理解いたします。大型バスの利用は安全面はしっかりと確保していかなければならないことは当然のことだと考えます。
7月24日の本市の対応につきましては、20時22分の噴火速報発表後、直ちに気象台への情報収集を開始し、20時50分の噴火警報の発表を受け、避難所の開設及びバスの手配、避難誘導の準備などを行い、災害対策本部会議での決定を経て、22時20分に避難指示を発令しております。
質疑の3番、企画費のコミュニティバス運行業務委託300万円ですが、これは市が委託するのであれば、受託業者は乗合許可事業者でなく市内の貸切バス運行業者で可能だと思いますが、委託先の選定は、どう考えていますかということですけど、これ平成4年のときに、姶良町がふるさとバスを運行したのですが、このときには道路運送法第21条の特別要綱のほうで、当時の町長がいいということで乗合業務を行っております。
総務費につきましては、補助内示見込みによる路線バス等運行維持支援補助事業費を計上しました。 民生費につきましては、補助内示見込みによる子育て世帯応援特別給付金支給事業費のほか、3歳未満児の受入れ拡大のため、保育士等を増員する保育所等に対する補助金を計上しました。 衛生費につきましては、補助内示見込みによる新型コロナウイルス感染症予防医療事業費を計上しました。
質問事項2、鹿児島交通のバス路線廃止について。 姶良ニュータウンから鹿児島中央駅へのバス路線について、7月21日の新聞紙面にて廃線になると報じられました。代替策としてコミュニティバスの運用を検討していると認識していますが、その進捗を伺います。 質問事項3、市のコロナ対策について。 いまだコロナ禍は終わりを見せず、夏休み明けの社会や学校への影響が予想されます。
姶良市」というテーマで、「JRやバスなどの公共交通機関に関すること」や、「貸出自転車などを含むサイクルツーリズムに関すること」のほか、多岐にわたっての意見交換を行うことができました。 また、会議後、参加者からは、「他の高校の生徒の考えや意見も直接聞くことができ、有意義な会議だった。」、「私たちの意見が市政に行かされたらいいな。」などの感想がありました。
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
24名という人数につきましては、こちらは事業をするので、今回コロナの関係で、宿泊の形態を伴ったり、あと、バス移動が伴います。その関係で24名というところが、そのバス、宿泊の関係の、現在いろんなことでコロナ対応ができる上限といいますか、一番適切な人数かと思っております。 以上でございます。 ◆21番(宇都陽一郎君) ありがとうございました。
阿久根市については、何年か前か、ちょっと覚えてないですが、統廃合をした後で、最初はシャトルバスを走らせていたというような話を聞いております。そのシャトルバスがなかなか利用が上らないということで、移動式投票所をつくったというような形になっているようですので、まず、統廃合のほうと、そこの移動式投票所、セットといいますか、そちらのほうで考えていきたいというふうに思っておるところでございます。
その中で交通弱者の支援策としての予約型乗合タクシーが拡充されていますが、その評価並びに今後のコミュニティバスの在り方をどのように考えているか伺います。 要旨3点目、高らかに宣言された「ゼロカーボンシティ」について、市民への周知や機運の醸成をどのように図っていく考えか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。